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11.17 ISCA2

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約1週間に渡るISCA世界大会が幕を閉じました。
2年前に初めてカリカチュア・ジャパンの代表として出させて頂いたときは、
キャリアとしてもまだまだで、僕はたった一つの描き方しか出来ませんでした。

Kageさんと相談し、練り上げた戦略は体つきのユーモア勝負。

3日半描き続けて、ようやく壁に全てを貼り出した瞬間、
自分の力の未熟さを実感し、明け方泣き崩れたのを覚えています。

結果はユーモア部門2位と総合10位。

何も取れないと思っていた僕にとって、それは小さくても大きな励みとなりました。

それからというもの、僕はもう二度とそんな悔しい思いはしたくない気持ちで、
自分と向き合い、技術と向き合い続けてきました。

僕の苦手はカラーリング、それを克服するために、練習し、色を研究し続けました。

今回の世界大会の選抜に選んで頂けたのは10月。

Kageさんから渡された戦略は真っ向勝負。

それまで技術に自信が持てていなかった僕にとって、
それはこれ以上ない背中を押してくれる言葉でした。

3日半自分に真っ向勝負を言い聞かせ、描き続け、
全てを壁に貼り出した瞬間、前回とは違う感覚がありました。

結果はカラーリング部門3位と総合4位。

目指していた一番高いところにはまだまだ全然届きませんでしたが、
人は必ず成長すると、身をもって体験することができました。

行く前にも記事で書いた通り、こうして大会に参加させていただけることは、
Kageさんや一緒に戦った仲間、現場を守ってくれてる仲間、本社の皆さん、
それに僕の周りにいる本当に多くの大切な人たちの存在があったからこそです。

皆からの言葉がなによりも励みになり、支えてくれ、最後の1分まで描き続けるパワーとなりました。

本当にありがとうございました。

また明日から僕たちは現場にたちますが、
こうして得ることができたかけがえのない経験を、周りの人たちに恩返しできたらと思います。

カリカチュアは素晴らしい。

僕が伝えたいものは、たった1つこの言葉だけです。
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